「ノマド」に徹する

かなり前になるが、道新に「ノマド」を実践

しているひとの記事があった。

その人は確かIT系の仕事をしていて世界各国

を移動しながら仕事はパソコンで行い。

仕事の成果はネットで発注者に送るというよ

うな感じだったと思う。

いま、我々もノマド的に仕事をしている。

事務処理は基本パソコンのフル活用で省スペ

ースで行っている。

ホームページの運営も基本的には円滑に進ん

でいるし、年に1つや2つは新規企画の実施

もできている。

だから日本であればどこでも仕事が可能な世

の中になってきたし、これが世界であっても

報酬の額によっては旅行費用との見合いで、

どこへでも行って仕事ができる時代なのだ。

ましてや国内、市内であれば会議やイベント

でさえ低料金で実施可能なのだ。

大いに「ノマド」するべきだ。

最近、考えているのだが、論文集や記念誌な

ども大仰なものでなければすぐに編集して冊

子化できるので、やってみようかということ

だ。

こうした、発表や発信はできる限り積極的に

高頻度でやったほうがよい。



キャリア・カウンセラー札幌's Ownd

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